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親はなくとも子は育つ!?

思えば、なおを妊娠したときは、何もかも初めてのことだし不安もあったけど、早い段階で産休に入ったし、出産までのんびりと、心も体も準備を整えることができました。

が!今回はどうだ!?

つわりが終り、ヤッホー!マタニティライフを満喫するぞー!と思った矢先の母の入院とその後の日々。

母のことで姉と連絡を取り合っていたときに、

「あ、そういえば千絵が妊婦だってこと忘れてたよ、ごめん。次の検診はいつなの?」

と姉に言われ、慌てて手帳を見直すと

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日だった・・・・すっぽかしちゃった・・・・・」

私も自分が妊婦だって、忘れてたよ!

ということで翌日慌てて産婦人科へ行ってみると、お腹の赤ちゃんは元気!元気!ばたばた足を動かし「ここにいるぞー!忘れるなー!」と蹴っ飛ばしているようでした(笑)

その後胎動もはっきり感じるようになり、うっかり忘れることはもうないのですが(汗)、母が亡くなってしまい、葬儀の準備、なおの保育園の準備など、ゴタゴタしつつ、結局次の妊婦検診もキャンセルして日にちをずらす始末。

その間食事も睡眠もままならないこともあり、検診の日は少し不安になってしまいました。

大丈夫かな・・・ちゃんと育っているかな・・・

でもやっぱり何の問題もありませんでした!!

先生がゆっくり時間をかけて、いろんな角度でエコーを見せてくれたので、顔を正面から見たり、横顔を眺めたり、その間手足を活発に動かしているところや、面白い格好の画像をたっぷり楽しむことができました。

ホッとするとともに、あまり大事にしてあげていなくてごめん!という気持ちです。

最近はお腹に手を当てると、コロンとした固い部分を感じ、ちょっと押してみると、もにょもにょと押し返されたりします。

足かなぁ?面白いのでしばらく繰り返していると、そのうち中の方に引っ込んでしまった。

「しつこいなー!」と思ったのかしら(笑)

何はさておき、今はなおとお腹の赤ちゃんが元気でよかったです。

夏の終わりのできごと

母の葬儀が終わり、生活も一段落。

明日から仕事に戻ります。

8月半ばに骨と肺への転移が見つかり入院。

詳しい検査の結果、おそらく長くはもたないだろうと言われました。

それでも母は希望を捨てず、娘の出産の世話をするまでは頑張ると言ってくれました。

家族の方が落ち込むこともありましたが、本人は冷静で最後まで治療を続けたいと、生きる気力を失いませんでした。

ホスピスに移った方が本人のためかも・・という提案もあったのですが、

「ただ楽に死ぬのを待つのは悔いが残るな。ちょっと苦しくても、治療を続けたい」という本人の意向で病院に残ることに。

幸か不幸か、癌の進行は予想以上に早くて、ほとんど苦しむ間もなかったようです。

息をひきとる一週間前まで自分で歩いて、自分で食事もしていたのですが。

寝たきりになってしまった最後の一週間、初めて母の看病をしました。

看病らしい看病をしたのは、この一週間だけ。それまではどんなに具合が悪くても自分のことは自分でやってしまう人だったから。

入院している間でも、何かしてあげたくてお見舞いに行くのに、「もういいから早く帰りなさい」と追い返されてしまうことが多かったのです。

最後の一週間は、さすがに好きなだけ傍にいても文句言わないだろうと、毎日病院へ行きましたが、ほとんど眠ったままになってからでも、突然目を覚まし、不明瞭ながらに何か訴えようとしているので、母の口元に耳を近づけて聞き取ると

「早くなおちゃん迎えに行きなさい!」

・・・思わず苦笑がでてしまいました・・・

大学の夏休みも終わり、いよいよ新学期が始まるという日でしたが、なんとなく予感があったのかな。仕事をサボって病院へ行っていました。

「仕事サボったらダメよ!と叱られるぞ」と姉に笑われましたが、おかげで父も一緒に最期を看取ることができました。

その後は慌しくてあっという間に10日過ぎてしまいました。

仕事や出産のこと、一人になってしまった父のことを考え、実家に転居したので、葬儀関連以外でもバタバタしていたのです。

実家のすぐ近くの保育所になおが途中入所できることにもなったのは本当に幸運でした。

この時期は待機児童が多く、途中入所はまず無理と言われていたのです。

葬儀の前日、市役所から受け入れ許可の連絡をもらったときは、みんなで「久しぶりに嬉しいニュースだね!」と喜びました。

私が仕事をやめなくても済むように、誰かが道を作ってくれたような気がしたのは、少し感傷的になっていたからかな(笑)

新学期早々休講にしてしまったし、明日から頑張らなくちゃ!!

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